『パリの恋人』☆ソラミミングル☆ [パリの恋人]
最近のニュースでよく聞いていた、ローマ新法王の選挙『コンクラーベ』が、どうしても『根くらべ』と脳内変換されてしまって困ってしまったワタシですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
さてさて、この空耳、聞きまちがいってやつは、その時の心理状態やら、その人の知っている知識やらを、あからさまに表してしまう恐ろしい心理分析のネタになってしまうものなんですが、今日はこれを逆手にとって、な、な、なんと、韓国語を少しだけ覚えてしまったって話なんですね~♪しかも、ワタシの唯一の韓国との接点、『パリの恋人』でですよ!こりゃ~スゴイですね♪(爆)で、韓国語を真面目に勉強されている方には怒られちゃうかもしれませんが、ワタシがどんな風に韓国語の単語をちょこっと覚えたのか、大公開しちゃおうと思います。題して『空耳から始める韓国語@パリの恋人』いってみるでよ~アジャ
『パリの恋人』ストーリー★フォーカス「避けられない運命的な愛」ワタシの見かた [パリの恋人]
前回の記事でワタシの『パリ恋』オタクぶりをすっかりカミングアウトしてしまい、スッキリするどころかスッカリこんなやばい中毒生活を全世界に向けて発信してしまったわけですが(大げさ爆)、ちっとも反省する気配もなくまだまだやる気マンマンの昨今、皆さまお変わりございませんでしょうか?
さてさて、最近ワタシの敬愛する遊実さんのブログで熱い論争を巻き起こしている『パリ恋』の七不思議の1つ、「運命的な愛」・・・。ちょっと書くのが気恥ずかしい文字なんですが、思うところが多々あるテーマなのでワタシなりに考えてみたいと思います。今日の記事はスピリチュアル系(とは言ってもワタシはスピリチュアルカウンセラーを目指すわけではありませんのでお間違いなく!)になっていくと思います。このスピリチュアル系って、日本ではけっこうアヤシイ香りを漂わせていたりしますが、ワタシはキライじゃないんですね。実際に自分が経験したコトも含めて、「運命」ってやつについてタマゴの分際ながら、ゆでタマゴにならない程度に熱く語りたいと思いますファイティン
『パリの恋人』ワタシのパリ恋ビンボー大公開♪ [パリの恋人]
いやぁ~、昨日はお花見には持ってこいの素晴らしい・・・強風でしたね(爆)ワタシも、お花見・・・というよりはドンチャン騒ぎをしている人たちを社会科見学しに、都内の某K沢公園にフラフラ出かけて行ったんですが、『MYキジュ氏』との運命的な出会いなんてものはまったくどこにも転がってなくて、強風にあおられた空き缶やゴミが転がっているばかりでした(泣)そんなこんなでココロも寂しく、フトコロも寂しい昨今ですが、皆さまはお変わりございませんでしょうか?
ところで、『フトコロが寂しい』といえば、ワタシがこの数ヶ月間で『パリの恋人』&パクシニャン氏にいったいどれくらいつぎ込んでパリ恋ビンボー街道をまっしぐらに突き進んでいるのか、ここで一挙大公開させていただくコトにしますた。題して『公開して後悔するかもワタシのパリ恋ビンボー大公開』いってみま~すアジャ
『パリの恋人』大好きスペシャル♪幻のアレ・・・ [パリの恋人]
『パリの恋人』中毒から全く抜け出せず、地上波祭りの後もずっとDVDザンマイな毎日を送っているこのワタシ、タマゴからかえるどころか、タマシイまで抜かれてしまって、まるで無精卵状態のような毎日を送っておりますが、皆さんはいかがでしょうか?(泣)
さて、今日は日テレ地上波最終回ショックからどうにか立ち直りたいという願いを込めて、以前韓国サイトで見つけた「幻の最終話シナリオ」をあらためて読み直していました。翻訳機を通した文章なので、ちょっと変てこな部分がたくさんありますが、本編のストーリーとは別の話としてけっこう楽しめちゃいました。で、自分ひとりだけでムフムフ楽しんでいるのも何なので、ワタシの文章に修正して、kaboバージョンとして記事にしてみま~す。ですから、原文に忠実じゃないところもありますし、意味が全くわからなかった所はちょこっとカットしちゃってます。(ゲ、日テレ風)では、幻の最終回、読んでみたい人は続きをどうぞ~っ!アジャ
『パリの恋人』地上波放送★後夜祭♪新たなるエンディングの誕生!? [パリの恋人]
いやぁ~、終わっちゃいましたね。地上波放送・・・。ワタシは『パリの恋人』をDVDで何度も観てるんですが、それでもこうやって日本での放送を観るたびにすっごくドキドキしちゃうんですよ。なぜかっていうと、昨日のリンク集の記事の前フリの部分にも書きましたが、↓
『それにしても、これほどエンディングがたくさん存在するドラマも珍しいんじゃないの?ワタシが知ってるだけでも、①最初の脚本の終わり方(幻に終わったヤツ)②韓国での放送時の終わり方③BS日テレの終わり方④ノベライズ(小説版)の終わり方、と4種類もあるんですが、明日はどうなるんでしょうね~。(じゃあワタシは5番にします@テヨン風・・・って、そんなのないですから~)』
・・・・、結局、冗談で言ってたはずの5番のエンディングが出来てしまいました。もう、どれがどれだかアタマがこんがらがりそうなので、今日は全部のエンディングについて、ワタシなりにまとめてみます。地上波カット部分をUPされているZenさんの新記事からのTB記事ですので、カット部分がお知りになりたい方は、Zenさんのところでチェックしてくださいね。(TBの文字をクリック)ではいってみましょう~、『パリ恋』エンディングはこんなんでええんディング!?(ヤバい、ダジャレもすべった爆)
パリ恋『カン・テヨン』の真実♪⑥ [パリの恋人]
今日はワタクシkaboから、マジメに皆様にお礼_(._.)_を申し上げたいと思います。blogを始めて3週間、初めてso-netブログのトップページに載せていただける、週間アクセスランキングのトップ10に仲間入りをさせていただいてしまいました。(8位だそうです)しかも、こんなに短期間で20000アクセスに達する勢いで、毎日本当にたくさんの方に見に来ていただいています。自分の書きたいコトだけを勝手に書いてただけなんで、ワタシ自身がすご~くビックリしちゃってます。しかも今日はエイプリルフール!こんな良き日にランクインさせていただけたなんて、ウソみたいな出来すぎの話に涙が出ます。きっと『パリ恋』地上波放送の波に乗ってしまったおかげなんでしょうね。(『パリ恋』でググると、なぜか1ページ目の5番目辺りまでをうろちょろさせて頂いてましたし・・・。)また、新参者のワタシのブログをリンクしていただいた、パクシニャンさん関連の大御所ブログの先輩方にも、暖かく迎え入れていただいたコト、この場をお借りしてお礼を申し上げさせていただきます。_(._.)_
パリ恋『カン・テヨン』の真実♪⑤ [パリの恋人]
以前、パリ恋ハマり度チェックの記事で、たいへんお世話になったクランケA子ちゃんと電話で話して(からかって)いたところ、彼女がいきなり「ちょっとkaboちゃん、前々からずーっと言おう言おうって思ってたんだけど、ワタシのこといつも面白いって笑うけどさ、ワタシがおかしな人なんじゃないのね!ワタシはすごく普通な人なのに、アナタが普通と違う方向から見るから変に見えるだけなのっ!変なのはkaboちゃんなんだからぁ~。だいたい、アナタの周りってホント変な人ばっかりじゃないっ!あっ。」・・・・墓穴を掘るってこういうコトをいうんだなぁ~と、しみじみ勉強になった今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。(こんなステキなA子が大好きです爆)
このさい、どっちが類でどっちが友なのかはさておいて、今日もセッセと墓穴を掘りつつ考察してみる『パリ恋』カンテヨンの真実⑤、本日のお題は『子は親の鏡、「オマエ家に鏡あるのか?」ではなくて、ワタシこそが鏡なの』でいってみましょう!ファイティン
(追記)今回の記事内容が、ちょうどタイミング良く、ワタシのオンニ(姐さん)である遊実さんのブログの特集記事『マウムシリーズ』テヨンの父編と重なりましたので、後からですがTBさせていただきましたぁ~。ヽ(^。^)ノ
パリ恋『カン・テヨン』の真実♪④ [パリの恋人]
『パリ恋』の記事を求めてネットをあちこち徘徊しているうちに、韓国語翻訳ページを通して目に飛び込んできたビミョーに意味不明なこの一文「生まれる瞬間もう数百億ウォンの財閥だった男(寄主 逆意 パク・シンヤング)わ、痛みを中に和らげ出す、反抗的な男(スヒョック 逆意 イ・ドンゴン)は、TV見守る視聴者たちを、混迷するように作る力強いテストステロン(男性ホルモン)を吹き出してある・・・。」(!?)の、『力強いテストステロンが吹き出すところ』が見たくて見たくても~たまらん今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。
多分、『生まれた瞬間に大財閥の後取りだった男(キジュ)と、心に傷を負っている反抗的な男(スヒョク)・・・、彼らはTVを見守る視聴者たちを惑わす男性的魅力にあふれている。』みたいな意味なんでしょうが、翻訳機の日本語ってマジで笑えます。っつーか、そんなことでこんなに喜んでいるワタシのアタマが問題なのか・・・まぁそんなことは気にせず、今日もドバッとテストステロン浴びまくりながら考察してみる『パリ恋』カンテヨンの真実④、『自分大好きニンゲンはみんな大好きニンゲン!ワタシの中心で愛を叫ぶ』って感じで、テヨンの人間像に迫っていっちゃいましょう~!アジャ
パリ恋『カン・テヨン』の真実♪③ [パリの恋人]
きのうの暖かい日差しに誘われ、『ピンクのトップスにベージュのワイドパンツ』といういでたちで近所の公園を徘徊していたら、どこかのちびっ子の「あっ!カンテヨンだぁ~!かわいい~」と叫ぶ声が・・・。「オモッなーんと、『パリ恋』は子供にまで浸透してるのか!」と、思わずニッコリ振り返ったところ、「あー、かおがぜんぜんちがう~!ざんねんっ~!」だとぉ~?ゴルァ~!・・・と追いかけ回し・・・、もとい追いかけっこをして遊んでさしあげた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さてさて、昨日の前編に続きまして、本日の『パリ恋』カンテヨンの真実は、『ワタシの童心はアナタの童心、置き去りにされていた迷子の救出レンジャー』後編ということで、イヤな事(ちびっ子発言?)ぜーんぶ忘れていってみましょう。(あの子の発言も童心のなせるワザか)・・・・・・アジャファイティン頑張れワタシ・・・。