『パリの恋人』大好きスペシャル♪幻のアレ・・・ [パリの恋人]
『パリの恋人』中毒から全く抜け出せず、地上波祭りの後もずっとDVDザンマイな毎日を送っているこのワタシ、タマゴからかえるどころか、タマシイまで抜かれてしまって、まるで無精卵状態のような毎日を送っておりますが、皆さんはいかがでしょうか?(泣)
さて、今日は日テレ地上波最終回ショックからどうにか立ち直りたいという願いを込めて、以前韓国サイトで見つけた「幻の最終話シナリオ」をあらためて読み直していました。翻訳機を通した文章なので、ちょっと変てこな部分がたくさんありますが、本編のストーリーとは別の話としてけっこう楽しめちゃいました。で、自分ひとりだけでムフムフ楽しんでいるのも何なので、ワタシの文章に修正して、kaboバージョンとして記事にしてみま~す。ですから、原文に忠実じゃないところもありますし、意味が全くわからなかった所はちょこっとカットしちゃってます。(ゲ、日テレ風)では、幻の最終回、読んでみたい人は続きをどうぞ~っ!アジャ
【パリの恋人最終回 修正前シナリオ】kaboバージョン
《キジュのオフィステル》
ノートブックモニターに打ち込まれる文字のキーを打つ誰かの手。めがねをかけた誰かの瞳。 モニターにまた文字が打ち込まれる・・・「逆うことができない運命的な愛・・・。」
めがねをかけたテヨンが、満足げにモニターを見ている.
キジュの机とノートブックだ。その時、テヨンの肩をぱんと打つヤンミ。ケバケバしい身なりだ。
ヤンミ: こんな話、流行らないよ。いまどきシンデレラの話なんか誰が見るのさ。
テヨン: 地球が出来て以来の永遠不滅の興行コード(?)なのよ。あんたの名前も出てるわ。ありがたいでしょう?
ヤンミ: 死にたい?誰が他人の名前使って「取り巻き」に仕立ててくれてありがたいっていうの?主人公はお姉さんじゃないのよ。カンテヨンだよ。
テヨン: (にらんで) 私今日、本当に名場面を作ったのよ。キジュがテヨンの悲しさを慰める場面。 (ピアノを弾くフリをして ) 「控え目に話します〜♪」
ヤンミ: 本当に控え目に話しなさい。絶対ウケないって。
テヨン: (失望したように)そう?それじゃこれはどう?「うちのハニーちゃんが驚いてるのがわからないの?」「ハニーちゃん行こう!」
ヤンミ: 行こう、ホントに!しかしお手伝いさんが初日からこれでも良いの?他人のコンピューターや机使っちゃって?でもって公演場のバイトが終わってから弾のように飛んで来てさ。今日も遅れたら部屋出てってよ! (と言い残してキジュの部屋を出ていく)
メモを使ってノートブックに付けて出るテヨン。ノートブックに付いたメモが見える。 「許諾なしにノートブックをちょっと使いました。さて、私は今日から働くようになったカンテヨンと言います。」
《アイスショー公演場入口》 翌日昼
制服を着ているテヨン。観客たちのチケットを受け取っている。その時、チケットを突き出す手。テヨンが見ると、バリッと良い洋服を着ているゴン。髪は2:8の分け目。お菓子を持っている。
テヨン: やあ、お前すごく可愛い顔付きだね。ところで公演場に食べ物を持って入るのは禁止だよ。これはお姉さんが保管して、後で返してあげる。 (と言ってお菓子の紙袋を取り上げようとする)
ゴン: (紙袋ぎゅっと握り締めて)やめて!ボクが食べるんだから。
スンギョン: 今、何をしているんです?
ケバケバしい化粧と身なりの女が駆けて来る。スンギョンだ。
テヨン: いや・・・あの・・・何か誤解されているようですが、規則上食べ物の持ち込みが・・・。
スンジュン: ほらお嬢さん、すまない時はすまない、有り難い時は有り難いって言うものよ。これから気を付けてちょうだい!行くわよ、ゴン。
ゴン: おばさん、口が10こあっても言える言葉がないね。(と言って行く)
テヨン: (拳ぎゅっと握って) もう!家賃が滞ってなければ今すぐ殴ってやるところなのに。
そこにキジュと男1、2人がそのまま入って行こうとする。
テヨン: (両手をずっと突き出して塞いで)チケットお忘れでいらっしゃいますよ。
キジュ: (立ち止まってテヨンを見ている)
男1: (テヨンの手をぱっと払いのけ) スポンサーの社長です。無礼ですよ。
テヨン:あ・・・スポンサーの社長さん、偉い方でもチケットはくださるかと・・・。ところで、私たちどこかで会いましたっけ? だとしてもチケットは必要ですよ。ほら、公演が始まるんで早くしてください。
《公演場中》
幻想的な舞台が開かれる。 美女と野獣の場面。
特別席に座ったキジュの姿を見ているテヨン。後座席に座って恍惚としてキジュを見ながら舞台に目をやれば、欧州の王子カップルたちが大挙して溢れ出る場面。
テヨン: 王子様に出会ったシンデレラは、果して幸せだったろうか・・・。
《公演場前広場》
公演場を出るテヨン。時計を見て慌てて駆け出そうとするとザワザワと集まっている人々が目に入る。何が起こっているのか覗きこんでみると、映画のロケ中だった。
*撮影内容
スンジュンが 7対1で熾烈な血闘をしている。見事な背面キックで七人を皆叩き伏せるスンジュン。テヨンがそのスンジュンの姿を見守っている人々をかきわけて出てくる。
スンジュン: (男の胸ぐらを掴んで) 引き金を引くのは上がっているこの右手だ。左手はただそれを助けるにすぎない。俺たちの組職の引き金は俺が引く。
テヨン: ギャア~!すごい!すごい!私が一番好きな俳優よ!
(テヨン、かばんからプラカードを取り出して広げる。)「スンジュンLOVE!この中にお前がいる!」 (プラカードをでたらめに振って)
テヨン: スンジュンお兄さん!この中にお兄さんがいます!お兄さ~ん!!!
ピルボ: カ~ット!誰よ? (サングラスを外して)
テヨン: あら!彼、有名な監督さんじゃない?監督さんヤングボーイ感動しました!
ピルボ: おい、AD!お前何してるんだ。あの子を引っ張り出して!
テヨン: ちょっと待って。私も映画学んでるんです。 (ADにだらだら引かれて行って) スンジュンお兄さ~ん!この中にお兄さんがいま~す!
だらだら引かれて行くテヨンの姿・・・・
《バス停》
テヨン、ずっと浮かれた状態でプラカード見ていたが、畳んでかばんに入れる。そこに1組の女男がテヨンの横にさっと出てきて、女は腕を投げ捨てられる。チュングン(バーの店長)とユナだ。
チュングン: どうして言えない!この男が私の男だ!この人が私の恋人だとどうして言えない!
ユナ: (真剣に) どうして言えるんですか。この格好で何を言えばいいんですか。私のプライドを守るために、チュングンさんに恥をかかせるなんて私には出来ない! (さっと後ろ向きになって行ってしまうユナ)
チュングン: ユナ!ユナ!
二人を見守っていたテヨン、何を思い出したのか、かばんから録音機を取り出して録音し始める。
テヨン: どうして言えない!この男が私の男だ!この格好でどうして言えるの...ではないか・・あぁ、もう!なんでこうすぐにド忘れするんだろう。せりふに書けばぴったりのに。 (時計見て)ところで、バスはどうしてこんなに来ないのかしら。
《通り、ヤンミ屋台前》 夜
ヤンミ、屋台にサングラスを置いて売っている。
ヤンミ: 見ていって、バスが来るまで見ていってください。あっ! (お客さんが来る) いらっしゃいませ。どうぞ選んでみてください。
ピンクの豚を小脇に抱えた男と女。手をしっかり握ったままサングラスを選んでいる。ギヘとチェ理事だ。
チェ理事: 家が・・・この近くなのか?
ギヘ: (サングラスを選ぶ様子のまま) はい、近いです。なぜです?送ってくれるんですか?
チェ理事: そう願うのなら。
ギヘ: (チェ理事をじっと見て) 分かります?
チェ理事: (ギヘを見つめる)
ギヘ: 女って、たまにそんな想像するんですよ・・・派手な人たちの間に、私一人だけ萎んだ花のように座っている・・・、
ヤンミ: 買うのか、買わないのか?
チェ理事: (ギヘを見つめたままサングラスも取り上げて) これにする。
ヤンミ: 3万ウォンです!
チェ理事、キジュがしたように手を取り合ったまま、洋服から財布を取り出してお金を突き出してギヘと行ってしまう。
ヤンミ、口をポカンと開けて二人のうしろ姿を見ているところに、ダダっと走って来るテヨン。
テヨン: ごめん、ごめん。バスが来なかったんだ。
ヤンミ: 今来てどうする。私、約束あるから。こっちは5千ウォン、これは新らしく入って来た商品。 2万ウォンだから。トイレはむこうの化粧品店の使っていいから。じゃ行くね。
テヨン: シナリオの本筋だけ完成したよ。私をいじめたヤツはみんな死んだわ!!!
屋台の前に立っていると、オートバイが一台テヨンの前をさっと過ぎ去る。
テヨンがとっさに後に退いて、屋台をバンと打って倒してしまう。
テヨン: あ~、本当に今日は良くない日だね。ちょっとごらんなさい!そこの大きいオートバイに乗ったおじさん!
すると、オートバイを後に後進して男が降りてくる。ヘルメットを脱ぐスヒョク。
スヒョク: こめんなさい。けがをしなかったですか? (サングラスを拾いあげて)ボクの演奏に遅れそうだったんです。
テヨン: (スヒョックの素敵な姿に猫をかぶり)いいえ。私がしますよ。住んでいると良い時もあるわ。触らないでください。
スヒョク: (なお拾って) ボクはその前のBarでドラムを叩いてますよ。お酒を一杯ご馳走しましょうか?ボクが今日この借りをすべて返しますよ。
テヨン: 私、今日はなにしろ忙しいんで。ところで、・・・本当に望んだら・・・
スヒョク: ボクの連絡先です。 (腕に電話番号書いてくれる)
テヨン: 電話番号だけあっても名前がなければ・・・
スヒョク: スヒョクです。ユンスヒョク。
テヨン: (じっと見つめて) あの、ところでですね、・・・私たちどこかで会ったことあります?
スヒョク: そうですね。
二人ずっと見つめ合う・・・
スヒョク: あの・・・本当にすみませんが、ボク、遅れそうなんで。
テヨン: 分かってます。これは気を使わないでください。私がさっと片付ければ良いですから。遅れそうなんでしょ?早く行ってください。
スヒョク: はい。それじゃ必ず電話してください。 (そして行く)
テヨン: いや~、どうしてあんなかっこ良いドラマーがいるのよ・・・
スヒョク: (ぱっと後ろ向きになってまたテヨンの元に来る)
テヨン: なぜ・・・なぜです?
スヒョック: (ハンカチを突き出して)片付けたら手を拭いてください。全体的に汚いけどよく捜してみれば端の方はきれいですよ。 (と言って行く)
テヨン: そんなこといわなくても良いのに・・・
(ハンカチを受け取って、恍惚として胸を押さえて) もうこの中にユンスヒョクがいます・・・。 そして、ハンカチの香りを嗅いでみて、きれいに畳んで懐に入れ、屋台を大まかに整理する。
その後、横で花売りをしているおじさんに声をかける
テヨン: おじさん、これちょっと見ててください。手だけ洗ってすぐ来ますから。
そして化粧品店に行くテヨン 。テヨンと入れ違いに酔った男がふらふら来て、屋台をぱんと打って行く。がらがら崩れる屋台。
すぐその時、キジュの車が入って来て、屋台をふみつぶして停車する・・・。
キジュ、何も知らずに車を降りてBARに向かう・・・・
《通り、屋台前》 夜
屋台に近付いたテヨン、驚愕を禁じえない・・・
テヨン: これ何だ?誰よ!どんな奴がこんな事をしたの! (車の中を覗きこむが運転手がいない) そうだ!証拠、証拠!証拠確保!
かばんを探してポラロイドを取り出して写真を撮り、抜き出した写真を口にくわえてキジュの車の取っ手をでたらめに引いて警報を鳴らすテヨン
ビービーとうるさく音を立てる自動車。テヨンが眉毛を引き上げて怒るところに背後から聞こえる声。
キジュ: 何事だ?
テヨン: (くるりと振り返ってキジュを睨んで) この車の持ち主あなたなの?これ見えます?見えませんか?
キジュ:(平気に) 見えるが。
テヨン: 見える?あなたの車が何の仕業をしたのかはっきり見るのに。あれ、さっきお会いした社長さんですね!さっき・・・公演場で会ったでしょう?
キジュ: そうだ。
テヨン: ところで、私たちの本当にどこで会わなかったですか?私を見たことないですか?
キジュ: ない。なぜそんな事を言う。
テヨン: 本当に見た気が・・・・
キジュ: とても古くさい手法ではないか?
テヨン: (腹を立てて)あ、このおじさんたら本当に!古くさい手法を使ってるんじゃないんです。本当に顔が赤くなりますよ。
キジュ: 時間がない。これはいくら払えばいいんだ?
テヨン: あらあら、人をバカにしてますね。どこの社長なのかは分からないですが、そんなにお金がたくさんあるんですか?それじゃ返済してみてください。だいたい1億万ウォンですけど?
キジュ: からかってるのか?
テヨン: あら、この社長さん、江陵(カンルン)出身の女の性格が出るようになさるのね。ごらんなさい、道徳の時間に何を学んだんですか? このような時はすまないという言葉を言うのが順序ではないですか?いくらならいいんだ?私はあなたのその言いぐさが気持ち悪いです。
キジュ: お嬢さんの言いぐさもとても良いマナーじゃないよ。 1億は無理だが適切な線を捜してみよう。(財布を取り出して見て、現金がないのに気付く) カードしかない。連絡先を教える。
テヨン: その言葉を誰が信じる?
キジュ: だったら連絡先をくれ。 (そして車の鍵取り出す)
テヨン: (ぱっと鍵を取り上げて車に行って) 家どこです?取りに行きましょう。
キジュ: 何するんだ。
テヨン: 社長の家へ行こうって言ってるんです。行ってお金を受け取れば良いでしょう! (運転席のドアを開けて乗りこむ)
キジュ、あっけに取られていると、クラクションまで鳴らすテヨン。キジュは何でこんなことをするのかという表情で車に乗りこむ・・・
車を出発させるテヨン。
二人の乗った自動車はどんどん遠くなって・・・小くなって・・・小くなって・・・見えなくなって・・・。
終わり
控えめに~話します~♪
最後二人が車に乗っていくのは同じなんだ。でも、もし私がシニャン氏に怒られるのを覚悟で書くとするなら・・・
シナリオではなく小説を書いているのをキジュ氏にして、そばから奥さん(=テヨン)が「あなた何書いているの?」と聞く。「あ、今度新作の小説を発表しようと思うんだ」「へ~、どんな内容?」そこに、スヒョクが表れて「兄さん」とキジュを呼ぶ。「久しぶりに顔見たな」「ま~いろいろね。そーいえば、今日面白い子にあったよ」「どんな子?」「それがさ~」とバイクで屋台にぶつかった話をする。「それは面白いな」と小説に書こうとする。「あっ、そろそろ出掛けるか。ハニーちゃん、行こう」とテヨンを呼ぶ。「ちょっと、それはやめてよ」「いいじゃないか」「もお~。(車の鍵をとって)」スヒョクが「なんだ、出掛けるのか。じゃ、俺もいくよ」「ああ、悪いな。また来いよ」「うん、じゃお先に」「また、きてね、スヒョクさん。あなた、行くわよ!」そして、キジュとテヨンは車へ、スヒョクはバイクに乗ってそれぞれの道に行くのだった・・・
みたいな感じにするかな?(って適当に書いてみる。それも人のブログで 笑)やはり、他のキャストまで登場して特にユナがあのシーンを演じるとちょっとそれまでの世界観が~になると思うな~。早くノーカット版で「それも真実じゃ!!」と見たいです(>_<)
PS私はハニーちゃん何号なんですか?(今更 笑)
by (2005-04-10 01:10)
↑
うきぃー!(><)!
さてさて、なるほどなるほど~。。
by DaRyL (2005-04-10 03:45)
ふむふむ。
ところで、kabo、天国の階段の方の最終話みた?
by nyan (2005-04-10 04:22)
貴重な文献と言って良いでしょう。
人と場合によっては(←「時と場合によっては」と言いたかったらしい)、永遠に接することのできない幻の場面です。
作業にお疲れの時は、「死体に鞭打つ」気持ちで、次の作業に取り組んでください(←そういう生活をしているらしい)。
何か、私のコメントに「影の声」が()書きでついてるようですが、ご安心ください。
ただの腹話術です。
by 響(きょう) (2005-04-10 10:15)
こんにちは。
先日はメールありがとうございました。
早速遊びに来ちゃいました♪
幻の最終回・・・面白すぎ(爆笑)
『スンジュンオッパー,この中にお兄さんがいます』
この部分が大爆笑です。
これからも楽しい記事を期待してますね~。
また遊びに来ます!!
by ひろみ@仙台 (2005-04-10 11:59)
やっぱり、平常に戻ろうとしても戻れない・・恐るべし「パリ恋」の魔術ですね。
このお話もおもしろかったです。影の主役(市原悦子の家政婦さんのイメージ??)シンジュンさんが出てきて・・。
あーーやっぱり、またキジュssiに出会いたいですね。その前に自分=テヨンっていう洗脳が終わってからがいいな。これって、大胆ですかね。
by hommi (2005-04-10 22:04)
パンピちゃん、おっす♪
やだ~、それも良いね~。オモシロそう・・・、ってか、
>「ちょっと、それはやめてよ」「いいじゃないか」「もお~。(車の鍵をとって)」
・・・・・・、パンピちゃん、妄想入ってるよ!マジで。(爆)サイコ~♪
DVD発売日を過ぎて、中毒患者に治療薬(DVD→症状悪化するかも!汗)がいきわたった後に、みんなで考えるのも面白いかも・・・。『パリ恋ED(ププッ!)ワタシならこうする!』どう、どう?
で、アナタは3号ではいかがですか?ワタシが4号なので・・・。(笑)
by kabo (2005-04-11 01:09)
あ、DaRyL将軍様、いらっしゃいまそ♪
by ハニーちゃん軍団一同 <m(__)m>
by kabo (2005-04-11 01:10)
nyan、
天階の最終回、チラッと見た。オトコ(サンウ?)の人が、ごぅごぅ泣いてたから怖くなったよ。すごいね!
by kabo (2005-04-11 01:13)
響さん、いらっしゃい。
>ただの腹話術です。
いっこく堂?(笑)
ブログで腹話術って面白いかも。
()の部分は、キーボードを指を動かさないで打つって感じですか?
by kabo (2005-04-11 01:16)
ひろみさん、ようこそおいでくださいました♪
これね~、意外とよく出来てるシナリオって気もするんだけど・・・。
でもちょっとやりすぎで反発食らっちゃったのかなぁ?(ネチズンに)
こうやって見ると、思い出深いセリフのオンパレードですよね!
ワタシ的には、チェ理事とギヘのシーンが観てみたかった気がします。(爆)
ちょっと怖いもの見たさかも(~_~;)
仙台の「パリ恋」布教活動の方は順調ですか?(患者増えてます?笑)
お互いに、地道に1人づつ引きずりこんでいきましょうね♪あはは。
ひろみさん、また遊びに来てくださいね!コメントありがとうございました。
by kabo (2005-04-11 01:22)
hommiさん、いらっしゃいませ。
そうでしょ~!もう抜け出せないよ~♪ホントに魔力ですよね~!(笑)
>その前に自分=テヨンっていう洗脳が終わってからがいいな。
そうそう!それ良いですよ。みんなでテヨンを目指しましょうよ♪
うちの狙いはそれなんですよ!『みんなでテヨンになって、MYキジュ氏を捕まえろっ!』どうですか?ステキなキャッチフレーズでしょ?(笑)
でも、ホントにキジュ氏って良いよね~。あー、またDVD観ちゃお!(爆)
もうワタシ、再起不能です!(泣)
by kabo (2005-04-11 01:29)
> ()の部分は、キーボードを指を動かさないで打つって感じですか?
これは秘術ですので、秘密にしておきたかったのですが・・・。
腹話術では、唇は動きませんよね? その代わり、ノドボトケが動きます。
・・・・・・ノドボトケでキーボードを打つのです。
by 響(きょう) (2005-04-11 09:20)
響さん、いらっしゃいませ♪
>・・・・・・ノドボトケでキーボードを打つのです。
・・・・・。女のワタシには無理ですね。(?_?)
by kabo (2005-04-11 10:16)
あれあれ、いつの間にか しょーぐんだぁ。 ぶっしゅ君に目をつけられるわぁ!
by DaRyL (2005-04-11 15:32)
↑のコメント内のEDはあくまで、↑の記事による「幻の最終回」を基にした内容なんで悪しからず☆
そうだね、私が見た「イヴのすべて」という韓ドラもネチズンの方々がネットで最終回以後のこと語ってたんだって!私も今度は自分のオリジナルの最終回考えてみたいわ♪『パリ恋ED(ププッ!)ワタシならこうする!』みんなで考えよう!!(でも、すごい難しい気もする(゜o゜)
by (2005-04-11 17:12)
まいど、華です!
幻のエンディング、読ませていただきました。
面白かったです!
でも、これ本当のエンディングにならなくてよかったです。
パリの恋人プラスとか、得点映像とかで、見る分には、とっても面白そうで、見てみたいです!
はではで!
by 華 (2005-04-11 20:07)
あ、ココのコメ、気付いてませんでした~(汗)
男爵、だって個人の美女軍団をお持ちじゃないですか!(爆)
by kabo (2005-04-12 02:17)
パンピちゃん、そうだよ!やろうやろう♪面白そうじゃん!
難しいけど、その後ってのも良いね♪
どっちのその後にするかだよね。本編か、最後の別テヨンからか・・・。
うゎ、なんかこんがらがりそうだ~!(笑)
by kabo (2005-04-12 02:20)
華ちゃん、まいどのまいど♪
うん、これをシニャン氏が嫌がったのはわかる気がするね!(その話がホントなら)でも、パロディーとしては完成度高いかもね。(笑)こうやって読むだけで脳内変換が出来るんだもんね!
>はではで!
バカ受け!(爆)
by kabo (2005-04-12 02:22)
2パターンでいいんでない?私としては本編からを考えてみたいけど(笑)でも、別テヨンも本編とは少し変えつつ考えてみたいよね~。。そこはkaboっちのブログに二つ立てて「本編EDバージョン」と「別テヨンEDバージョン」とにすればいいんでない?例として、kaboっちが記事内に書けば(笑)もしくは、交換日記型にして見た人が一人一人繋げてEDに結んでいくとか。あくまで、提案という形で考えて(=妄想)してみました(^^)v
by (2005-04-12 03:13)
パンピちゃん、はろー♪
両方か~、大変だぞ~!(爆)でもホントに面白そうだよね!やってみたい。
こう言うのどう?TB企画。「ワタシだけのパリ恋ED」で、どっちのテヨンを選ぶかは自由。話のスタートはBS版のEDの最後から・・・。
でもさ、TB企画って言っても、ソネット内では盛り上がらなそうだね~!(爆)ほかのソネブロでよくTB企画やってるじゃない?すごく羨ましいけど、記事のテイストが違いすぎて参加できなくてツマラなかったんだ~。でも、パリ恋のTB企画じゃ、参加するのはせいぜい3,4人?ヘタしたらワタシたちだけじゃん?(笑)でも、やってみたいね!それ・・・。パンピちゃんが完全版観たらやろうよ~♪
by kabo (2005-04-12 20:00)
kaboっちナイスだね~♪その企画でOKだと思う!だね、BS日テレしかの人もいるもんね。さすがkaboちゃだ~!!
私もTB考えたりしてた(他に考えることあるのにね(^^ゞ)>ほかのソネブロでよくTB企画やってるじゃない?すまん、知らんかった(というかよくわかってなかった 笑)はは~ん、なるほどね☆
>パンピちゃんが完全版観たらやろうよ~♪やりましょ、もし二人でもやりましょ(#^.^#)
あ、そーいえば、シニャン氏の「私の心を奪ってみて」みたいなタイトルのドラマソネットで見れるみたいね!いいな~光☆そして、デビュー当時まもないチョン・ジヒョンが出てます。何か彼女が羨ましいんですけど(>_<)
by (2005-04-12 20:12)
パンピちゃん、アンニョン♪
>さすがkaboちゃだ~!!
え゛?カボチャかよっ?(爆)
よしきた、2人でもやろうね♪
ところで、シニャン氏って共演の役者さんにはすごくうるさいらしいよ!
同じようなスタンスで芝居が出来ないと(役作りとか、ものすごくこだわるらしい)ダメなんだってさ!チョン・ジヒョンってホワイトバレンタインや4人の食卓でも共演してるよね?きっと演技する上で相性が良いんでしょうね!
でも、「パリ恋」以前からシニャン氏はジョンウンちゃんと共演したかったらしいよ!今回の大成功で、きっとまた2人の作品が観れるんじゃないかと期待してるんだ!(シニャン氏もジョンウンちゃんも、せひまたやりたいって言ってた)次回は映画が良いな~!シニャン氏の完全を求める姿勢で作る作品で、2人を観てみたい!パンピちゃんもそう思うでしょ?
by kabo (2005-04-13 01:48)
そうだね。情報やチラ見の雑誌とかでも「シナリオとジョンウンさん」の条件で出演したようなこと書いてあったし。パリ恋本には「お金持ちの役はやったことないから」って断りそうなのをスタッフさんが説得したみたいだし(というかもうスケジュール面でも彼しかいなかったのかな 笑)
ジョンウンさんは先に(というかこのドラマが先だけど 笑)「イヴのすべて」では大人キャラですよ!私、ヒロインたちよりも気になってたもん(照)ソネットで20話あるけど、あまり興味なかったら最終話だけでも見て(これはチャン・ドンゴンがどんどん素敵なんです)!彼女ウエディングドレス着てますから!その隣はキジュ氏・・ではなく同僚のアナウンサーとになっております。DVD(持っている)日本版はみんないってるけど、ひどい!吹き替えで10話なのよ!!この韓ドラのおかげで韓ドラに興味もったからなおさら「なぜせめて本当の声を。。」と思いました(と長くなる)
なるほど、シニャン氏こだわってるんだ。でも、そうしないと観ている人と一体感築けないよね。「ホワイトバレンタイン」観たんで昨日深夜記事にしました。キジュ氏とは違うキャラです(笑)でも、なんか詩のようで思い出したらもう一度見たい映画かな?そんなジヒョンちゃんとの「四人の食卓」期待して今度見ます!!
ジョンウン嬢とも映画で見たいね!!ドラマとは違う感じ。例えば逆転してるとか。冗談でシニャン氏も言ったみたいだけど、キジュ氏のような役をジョンウン嬢がテヨン役をシニャン氏が♡これも面白そうな気がする。大人なジョンウン嬢は素敵だもの♪テヨンをシニャン氏は昨日映画見て「彼ならできる」と確信しました(笑)
by (2005-04-13 15:19)
パンピちゃん、おっす♪
え゛、20話が10話に?そりゃパリ恋よりも酷いね!(怒)「イブのすべて」のオトナなジョンウンちゃんは観てみたいよ!全然違うんだ~。へぇ~!ホワイトバレンタイン、観たんだね?よし、そっちに行って確認しなきゃ♪
by kabo (2005-04-13 23:06)
kaboちゃん!(ゴメンなさい)
今頃アンタイムリーにお邪魔しました。このページに気付いたの最近でした。
kaboちゃんも完璧テヨン化してた頃ですよね?(もちろん今もでしょう・・笑)
読んでるうちに、いつもの癖が出て色んなバージョン想像‥
そこで止めればいいのに、文にし始めたらグチャグチャになり おまけに飲みながらだったから最悪…脈絡のない自分にしか意味通じない内容になり…
読み返すほど欠陥が丸見えで、翌日削除しようとしたんですが、
ここまで長々書いたからには独りよがりに保存しちゃいました(恥を捨て)
でも人様も偶然見てしまうかもと我に返り編集すること数え切れず‥
いじれば いじるほど追加されて(消しては増え)軽い脳みそ認定となりました
幸い変なタイトルをつけたせいで、多くの方は通り過ぎて下さり、
間違って立ち寄ってしまった方は、二度と近寄らないことでしょう( ̄д ̄?
しばし、読者に舞い戻ってソネッポして修行して出直します‥
追記・・・スヒョクの悪口書きすぎた辛さが、なんとかスヒョクをハッピーな男にさせて、自分の気持ちを楽にしたかったのか…(そんな心理ってあるのでしょうか?) 違いますよね‥もっと他のバージョンもあったのですから。。。
by eien_17 (2005-06-17 07:54)
kimikoさん、ご無沙汰しちゃってすみません。コメントのレスも遅くなりました。
<m(__)m>TBありがとうございます。記事書かれたんですね?伺われていただきます~♪テヨン化は、今もしっかり!!(爆)学校に行く時は黒いリュック姿で自転車に乗ってます!(笑)リュックは好きで今までも使ってましたが、黒はテヨンに影響されて買いました!(爆)
スヒョクのハッピーエンドのお話なんですね?そういうのがあっても良いと思います~!面白そうですね~♡期待しちゃいますヨン様!(笑)
by kabo (2005-06-19 14:23)